YouTube視聴記録
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【成田悠輔が考える友達論】人生に友達は必要?「ひろゆきと若新は友達?」の問いに成田は…|#アベヒル《アベマで放送中》 2022.02.03
https://m.youtube.com/watch?v=pC0GhHrEZTc
友達というジャンルにどれぐらいのひとが入るか。ひとによってばらばらだろうが、成田さんの感覚にわたしは近い考えで生きている。わたしは成田さんと違っているのか友達はたくさんいるほうでありあだ名も少々あるほうだと思うが、20代前半までに毎日のように一緒に居たからこそだろう。最近では滅多に会わなくなっていても平気と言えば平気でありさみしいといえばさみしい。3.11の影響はむろん大ききて、住むところがバラバラになってしまったがゆえに、遠いところでわざわざ会うという習慣がないから会ってない。いずれ会いに行きたいが今はいろんなところへ旅するほどの余裕がない。コロナ禍でもあり、ディスタンスになってしまっている。いずれにせよ、なかなか会えなくてもいつも思ってはいるし、友達という枠を気にしすぎるよりも、人類みな兄弟、人類みな友達ぐらいの感覚を薄く広くいつでも持っていたい。そのほうが風通し良い気がする。
20220118
●『【ひろゆき&成田悠輔】ゆる〜く!2時まで生テレビ【新年早々、2人とまったり雑談しませんか?】2022/01/01 日経テレ東大学』
20220116
●『ギャルが考える「人生に必要なのは愛かお金か」成田悠輔氏VS『egg』編集部|#アベヒル《アベマで放送中》2021/12/29 ABEMAニュース【公式】』
マッド成田さんの初っ端に笑う。「愛もお金も要らない」。だが、次の述べられていることがとても現場的・庶民的であった。台東区や足立区などのカフェで隣人の話に聞き耳を立てているとろくなことがないから、人生には愛も金もないことに覚悟が必要だなと思うに至るというような話。どことなくだが、ドストエフスキーの香りがした。「生涯ギャルですね、完全に」いろんな意味で、いいね。愛の発信者としてのギャル。素晴らしい。人気があるメディアのニュースが社会のニュース全般について重要度の序列がついてしまうのではないかという問題も指摘されていた。つまりスピン報道であろう。圧をなくしたい、マスクを云々なども、いいね。
●『【成田悠輔より◯◯】いまの資本主義、もう限界!【赤い彗星・マルキスト斎藤幸平】2021/12/21 日経テレ東大学』
斎藤幸平さんにテレ東のかたが迫る。マッドとマットウにうけた。斎藤さんの仰っていることはいわゆるウェブ界隈では基本的な共通認識のひとつになってきていることのように思われる。興味深いのは、緑色と赤色が実は混ざりつつあっても混ざっていない部分もあるということだろう。
20220115
たまには「今日見たYouTube」をメモした。
●『#ひろゆき #成田悠輔 #日経テレ東大学【ひろゆき&成田悠輔】ゆる〜く!2時まで生テレビ【新年早々、2人とまったり雑談しませんか?】2022/01/01 にライブ配信 日経テレ東大学』
※この動画はまだわたしは視聴途中であるので後日また見たい(全部見るものと部分のものもあるのだが)。成田さんの口癖には「パルプンテ」がある。ドラゴン・クエストというゲームにおける呪文であり何が起きるか分からないものなのでその意味で使われるようだ。
●『U-40世代が考える、社会的分断・断絶を超えるためにできること~成田悠輔×福井良應×村田早耶香×若新雄純×安部敏樹』 2021/09/08 GLOBIS知見録
現場もそうだが、1対1としてのミクロな社会活動からの民主主義、または政策的に見ていくマクロ民主主義の視点があって、どちらも重要だなと思った。震災からの復興で言えば両輪あれば望ましいが。
現場は過酷だ。その現場という場にひとびとが実は隣り合わせに居て、将来の自分や周囲の人々の居場所にもなりえる。それはある記事を読んで思うに成田さんもすごく経験しているのだと思われる。
希望、ロマン、、。データなどがロマンをぶちこわしがちだと概略、若新さんが仰った。
●『【xTalk #3】小島武仁×成田悠輔×遠藤謙×落合陽一 / JST CREST xDiversity』
小島さんというかたと遠藤さんというかたをこの動画にて知った。成田さんいわく概略、楽天がAmazonに消されずに残っているのは独禁法だったり、国産おコメが日本人に届くのも関税のためだったりすると。それから、科学的な経済学とイデオロギーに駆り立てられた経済学の2種類が経済学には表裏のようにある。後者がマルクス、ケインズ、竹中さんだといい、人間的な、カリスマによって大きく制度が変わったりすると。そうだよねと思った。
●『#ひろゆき #神津里季生 #成田悠輔【ひろゆきvs労働組合のドン】「労働者の時代は、終わる」・・・衝撃の未来【”老害”の効用】|Re:Hack 2021/10/03に公開済み 日経テレ東大学』
46億年という単位で見た場合に、気候変動は本当にあるのか。しかし体感的にも暑くなってきて水害が多発している。わたしの地元でも水害が複数発生して深刻に被災している。しかしこのことに関する議論が社会にはまだまだ少なくて悲しい限りであるので、これからもどんどん気象や気候変動のことが語られていくといいなと思った。
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