和文日記2026
☆
0513
一流を買うことと一流となることは全然違う。
0512
ひとの本でオリジナルの作家たちを匿名かつ失礼なやりかたで批判しても、そんなのは通りすがりのお客さんに過ぎない。と、見物して思ったが。
0509
ギリシャ語ラテン語の伝統があるイギリスのエリート教育でパーシングがないと考えるほうが難しい、つまり英語を日本に導入するときにその存在を知らないなんてこと流石になさそうですよね…。
https://x.com/FukushimaF1981/status/2052967622044725688?s=20
https://x.com/Ger81opi46/status/1930861495635862000?s=20
わたしも一時期は斎藤秀三郎さんの辞書とかむかしの英語参考書など集めたりして、今もそれは持っているから、例えば、イェスペルセンとか市河三喜さんの本なども持ってたりする。どれもいつか読むのを楽しみにしているが。
ディッケンズの英語とか聖書の英語とか、古英語とか文体論とか、英語の歴史とか、そういう本も持ってたりする。
しかし今は。今はまずネイティブに追いつく、これにできるだけ特化していたいと思っている。無理な夢と言われても。
わたしが英語を読むときはずっと英国や日本の英語教育史に出てくるような伝統的な方法だったと思う。
いまは?そのうち明かそう。……修行僧の身で何か言っても意味がない。
まさかの薬袋善郎さんからお返事を頂いた!
@Ger81opi46
そうですね。それに加えて、日本には漢学という長い伝統がありましたから。漢文を読むのはparsingそのものです。
英文学者でもあった夏目漱石が漢学に造詣が深かったのは有名です。ミルのOn Libertyを日本で初めて『自由之理』として翻訳した(明治5年のことで、On Libertyが発行されたわずか13年後です)中村正直(号は敬宇)は、安政 5年 23 歳という前代未聞の若さで昌平坂学問所教授に任じられた漢学の天才ですが、 30 歳頃から英学の道に入り、わずか4年足らずの勉強で、慶応 2年 34 歳のとき幕府の留学生監督として渡英、2年の研鑽の後、明治元年帰朝、明治 3年『西国立志編J、明治 5年 『自由之理』を翻訳出版しました。明治14年には東京大学(明治19年から東京帝国大学)文学部教授に就任し、漢学の講義を担当しています。
中村正直が英学の道に入ったのは30歳頃で、ミルのOn Libertyを翻訳したのは40歳です。しかも、On Libertyはイギリスから帰国する直前に知人から贈呈されたものだといいますから、ほぼ独力で読んだことになります。英語を勉強し始めて10年でOn Libertyを翻訳できるほどの英語力を身につけたのは、やはり漢学の修行で培ったparsingによるものが大きかったのではないでしょうか。
引用
吉田邦吉 YOSHIDA KUNIYOSHI
@FukushimaF1981
ギリシャ語ラテン語の伝統があるイギリスのエリート教育でパーシングがないと考えるほうが難しい、つまり英語を日本に導入するときにその存在を知らないなんてこと流石になさそうですよね…。 x.com/Ger81opi46/sta…
0506
I’m relieved that I was able to make such a major purchase safely. It’s a machine for my work.
The soaring prices of materials and machinery have become outrageous lately, and they are directly affecting my business.
Whenever I see the prices, I almost turn pale. I want to survive in this world as a shrewd and skillful businessman who knows how to negotiate well.
I’ve used up a lot of mental energy dealing with various things over the past two days, so I’m getting sleepy. I’ll eat well and get some proper rest.
0505
I did my listening training again this morning. Although the road ahead is still long, I am steadily accumulating progress.
It seems difficult to make a living in philosophy as an academic discipline in Japan unless one secures a position within the academy. However, when it comes to philosophy itself, there appear to be many people who are able to earn a living from it.
That said, setting aside such theoretical arguments, I personally feel that, in general, a man without money would rather devote his time to earning as much as possible than to engaging in philosophy.
Ultimately, this comes down to a question of values, specifically, what one chooses to prioritize in life.
While being overwhelmed by an intense wave of drowsiness, I read a past reading section in the bath and managed to answer all the questions correctly. It turned out to be a rewarding Golden Week.
Of course, I’ve done nothing but housework and studying over the holidays, haha.
Having indulged myself to the fullest in my single days, enjoying life, studying hard, getting married, and even going through a divorce, I feel I’ve exhausted worldly pleasures.
That’s why I’ve now withdrawn from worldly distractions and devoted myself to intense study, almost like an ascetic monk.
What ultimately awaits us in old age is a welfare facility. Or perhaps, heaven awaits.
https://x.com/JoyfullCat/status/2051258799747662287?s=20
Life is lived only once. We are granted but a single life, and it must not be squandered.
However, whether something is a waste is ultimately determined subjectively.
My main bottleneck is not proficiency in parsing but insufficient exposure to complex texts at speed.
For those who don’t already know me, if you happen to follow me now, just know that I post only in English and I’m Japanese, so you might not find much value in my posts. Feel free to unfollow me, I won’t take it personally.
I think there are plenty of both Japanese people and native speakers who aren’t interested in a Japanese person’s English anyway.
I’m posting for my own study, not to promote anything to anyone, so I’m sorry about that. In any case, I really don’t mind, so don’t worry about it.
0503
1946年(昭和21年)11月3日に公布された日本国憲法が1947年(昭和22年)5月3日に施行されたことを記念。
わたしは大学時代に自分で勉強しなおした組だから、大学で勉強し直すのも全然あり。いくつになっても遅くない、と思う。
大学の発行してる紙面にも出てるが、入学当初わたしは難しい漢字を最初よく勉強したし英語も授業入る前に何冊か独学したから多分4年間大体Aかも。暗記力がうなぎ上りに伸び、最大5000から10000字ぐらい一気に暗記したり。でもその前はぶらぶらしてたんだからな。
☆
川路利良は西郷さんとの約束を守ったのだと思うが「誤解されて死んだひと」とは辛いものがあった(今では道徳の教科書に)。
日本の警察には会津藩のスター山川浩(朝ドラ捨松さんち長兄)や佐川官兵衛など旧藩士たちも多数関わり西南戦争へ。
川路は抜刀隊を自ら組織し、一気に攻める突貫攻撃を得意としたという。
つまり、新政府の警察には会津の抜刀隊と川路の抜刀隊が居たということなのだろうか、それとも、川路のみがすべて包含しているのだろうか。
低い身分から出世した川路の戦での言葉
『情勢の分析こそ最大の武器 形なきを見よ』
フランスで川路は学んだ。『警察手眼』を読みたい。
『先人たちの底力知恵泉 下級武士から警察の父へ西郷との決別を越えて 川路利良』NHK 2026.4.28放送
https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-INDZAZS17I/ep/KV9Q6GRMXZ
警察手眼
警察要旨
一 行政警察ハ豫防ヲ以テ本質トス則人民ヲシテ過チナカラシメ罪ニ陷ラザラシメ損害ヲ受ケザラシメ以テ公同ノ福利ヲ增益スルヲ要スル也
現代語訳 行政警察は予防をその本質とする。すなわち国民が過ちを犯さないようにし犯罪に陥らないようにし損害を受けないようにして公共の福祉を増進することがその基本的な見方や方法(手眼)である。
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前田利家は槍の名手だけでなく、算盤も得意で戦の準備の勘定を自分でしていた。そんな能力をおさなともだちの豊臣秀吉は買っていたからこそ、柴田勝家との戦いのとき、柴田側にいた前田利家を倒すところまで追いつめていたが、前田利家のことは仲間に引き入れたというふうに、最近の研究者のかたによって考えられているようだ。前田利家は豊臣秀吉と戦った形跡もあるのだそう。だから、従来言われていたような寝返りだったのではない、とのこと。槍と算盤。今で言えば合理的現実主義だが、おそらく当時の武士に金勘定は避けるほうが多かったことだろう。そこが豊臣秀吉と同じく革命的だったのに違いない。
『歴史探偵 加賀百万石 前田家三代の闘い』2025.7.9
https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-INDZAZS17I/ep/MZ5R7GJX5Q
0501
『戦争前に戻ったような感じですね』と養老孟司さんが言った。養老さんの『体力』や落合陽一さんの『好奇心』にも共感する。
戦前と言えば3・11のころ矢作俊彦さんと高橋源一郎さんのGQジャパンで読んだり赤坂憲雄さんの『震災考』にもあったように思う。
食べ物がない時…
この危機感が多くの人々に感じられないのはきっと、養老さん曰く『地震待ち(大変なことが起きてさて意見がどう形成されるのか待ち)』の人々がまだまだ沢山いるということなのだろうと、わたしも自分の経験から、そう納得する。
ライターの友達がぼくらの雑誌でもシェアしてきた話だというふうに教えてくれて、そうだったよなと改めて思い出していた。あの頃からずっとこうなのだ、この星は。
https://youtu.be/hFT8er17yS4?si=0pNKHmP9QRJrkinf
先崎彰容さんの観る明治時代と令和時代の類似点、これはゆっくり考えていきたいものだと思った。ネットは個人を自由にするとはニコラス・G・カーやテクノリバタリアンを思い出させる。
https://youtu.be/TyBiAEGtWFo?si=wRfQwJLI5yQfXA-6
カーチス・ルメイ(Curtis LeMay)は空軍士官学校の若者たちにこう言った。我々はまだ戦争をせずに済む解決策を見出せていない。人類はまだそこまで進歩していないのだろう、と。
『将軍ルメイ"悪魔"と呼ばれた男』 NHK 2026.3.9放送
https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-I24QGB6J55/ep/QG7594QRX8
シベリア 絶望と欲望の大地 NHK 2026.4.27
https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-I24QGB6J55/ep/J86P8KQQY2
0428
人々に被害者意識や復讐心を煽り立てそう仕向けるのがライターなら、まるで自分自身がその煽りビジネスとなんら違わないであろう……。ミイラ取りのつもりがミイラになっている。
0427
多部未華子さんの会津・大山捨松は最高だ。むかし会津若松を歩きまくっていた年月があり、彼女の歴史看板があってね、思い入れがある。#風薫る
たしか、薩摩から会津に遊びに来てくれた友達に山川捨松さんの話しをしたんだった。山川氏とは会津のスターである。
0426
なんと。わたしもドッヂボールは最後まで残ってたことがあった……
0421
愚妻の用法につき。たとえ正しい用法が愚かなる私の妻としても、私の愚かなる妻とも聴こえてしまい、その文字の裏に隠れた用法を知らないひとが見た瞬間に不快になる言葉を、間違ってるからの一言では片付けられない問題がないか。それは男性優位社会と漢字の密接な関係ではなかろうか。
つまり、今の時代に合っていないのだ。漢字ばかり勉強して飯が食えるならそれで良いんだろう。そういう時代もあった。かつては。今は違いすぎる。漢字もあらたな常識に沿うべきという意見も強いということではないか。
いまは漢字は国語の一部でしかない。なんなら5科目では英単語の意味と同じ配点という扱いだから、昔と違って半々なのであり、なんなら価値感は欧米化であり、もう儒教オンリーの時代じゃない。
なんなら漢字のホームでは簡体字になっちゃったし、漢字の読み方はガラガラと変わってるし、日本語なんて漢字の読み方を新しく加えまくって融合させたぐらいなのだから、愚妻の内容も議論されて然るべきなのだろう。
むろん、変えてしまうと、その言葉の検索性は下がってしまうとも思うが、愚妻の用法をあらたな時代にあわせて変えたからそんなに変わるだろうかと思う。現代を生きる女性や家族への勝手なへりくだり、または、自分の余計な謙遜をやめさせるほうが先ではないか。
むろんそのほうが生きやすかった時代があることへの認識は重要なのだとは、思うが。私個人としては、そういう社会はやめにしたい。過度な謙遜、過度なマウント、過度なエアリプ、クソリプと同じぐらい要らないものだと思う。わたしにはクソリプ来ないのだが。
"I had saved what little money I had for a video game as a child." これを見て意味を繋げたらがわかるから放置でもよいかもしれないが、文法書なら、こういう用法があると先に知れて演繹的に読めていくから意義は大きいと思う。
0419
かつて英語学習のリスニングと言えば5000円のカセットテープなんて普通だったね。CDは凄かった。MDも革命的だった。今どれもメインでなく、ネットで無料となった。
自分が中学の頃にはもうCDの時代だったが、まだレンタルCDやレンタルビデオ屋さんがあって、縦長8cmシングルを借りる。富岡町の夜の森にあり。相馬藩半谷清寿の始めた桜。黒ストレートのLEVI'Sもそこで買っていた、移転前のズームで。ビーでプレステとかスーファミとかのソフトを買ったり。大熊町にはチャボがあり、小さなショーウインドウを眺めたのだった。
ゲームは富岡のTheビーで買い、寿司はアトムボーイで食べたり、菊池書店へ通い、あの辺りの惣菜屋さんへ行き、ピーマンの肉詰め揚げみたいなのを買ったり、あれ、富岡にあった焼肉屋の近くのスーパーは名前なんだったか……藤越?失念した。喫茶店はろっこく(6国)沿いの2軒に。図書館は今も行く。
0416
今50頁まで読んでるところ。難しくて良いね……ご無沙汰してた。英文の分析を日本の英語達人に習いたい。
『英語リーディングの真実』薬袋善郎(研究社)1997
0409
英検1級リーディングの選択肢リーディングは確かに難しいが、司法試験に比べたら圧倒的に簡単だ。頑張ろう。
英検1級までの実力を育てるのに年月がかかるところが違うと思われがちだが、司法試験も国語や公民など基礎教養がないとさらに年月がかかる。
しかし、最終的には、英語のほうが範囲が膨大であるから、英語のほうが時間がかかると言えるだろう。司法試験の場合は専門が細分化されるのが早い段階だ。
ただし重要な点は、司法試験は合格しないとその国家に許可されないため何らそのチカラを、つまり他人のためのビジネスとしては使えないことである。
自分のためなら法学部でもそうでなくても、使える。
英語と法学、どちらも膨大深遠な世界だが、英語には法学も含まれ、実は法学にも多言語が含まれる。面白い関係だ。
リーディングセクションの一周目を終えた。何度か読んだ。英検1級は準1級と比べるとだいぶ違って難易度が高いと思われる。
英検1級合格にはTOEICだと930点が最低でも必要らしいが英検は4技能全てで話題も多岐に渡るから比べられない。
2023年度版 英検1級過去6回全問題集(旺文社)
前回の受験は会場視察のためで対策という対策をほとんどしてなかったから、今回はまあ少ないが多少できてるかな。
0408
難しいインテリジェントな英語も理解できるようになって来てる。実感することが増えて嬉しい。むろんまだまだ長くて険しい道程を精進なのだが。
0407
ネット観て思う。依存とは深刻な病気だ。
4月3日
豊臣秀吉は、戦乱で荒廃した京都に人々を呼び戻すために、住居を提供した。3・11、十数年後、避難指示が解除されても家々が解体され続け荒れ果てていく双葉郡に補助金でひとの生活や田畑をなんとか建て直そうとしていることと同じだと言えるのだろう。
March 31
我々はネイティブみたいにもなりたいが、それ以上にまずは年月をかけて英検1級があると生きやすい社会に暮らしているから、大抵そちらが先なのであり、英会話ができない人間なのではない。
March 29
ちょっとした事実だけ英文にしようとしても、なかなか複雑に絡み合う文法は、自然にしようとすると、一般の日本人には難しい表現にも等しい。
March 28
I am hungry.において、I にhungryという性質状態をつなぎ、主語の在り方を説明しているから、補語だと。同じではない。だがなぜ=と言われるのか。その文においてI を説明するのはhungryだと記号で示したからだ、と考えられそうだ。省略して入り組んだ文や同格を含む文になると威力を発揮しそう。
https://x.com/Ger81opi46/status/2037470220168950255
ネットでハッキリしているが、今でも15年もずっと、金・金・金という財産を見られているのがわれわれ、その心理的負担は半端ない。
20260326
はなのいろはうつりにけりないたつらにわかみよにふるなかめせしまに
20260320
『you people』を一部の英語と映画が好きな日本人は知ってるかもしれない。映画『アイリッシュマン』でアル・パチーノが言ったあと罵詈雑言で返されて取っ組み合いになってるから。
とりあえず、嘲笑されても煽られても気にせず、ホルムズ海峡に自衛隊を派遣しなかったことが重要だ。まだ確定か分からないが、とにかく不戦の誓いを果たせることが重要だ。
20260317
アメリカ科学振興協会(AAAS)の科学誌Scienceのサイトでメール配信のチェックをたくさん登録すると科学メールがたくさん来てそれ読むだけで勉強になる。コツはその通知を解除しないことだね(笑)
日本語を使うのをやめて自分にとって難しい英語で投稿しまくると英語の勉強になる。あまり抵抗のないSNS利用はあらゆる点で勿体ないと思っている。
もし全く英作文ができなくても、片言でも翻訳ツールを使ってでも良い。それが海外にいる状態だから。匿名エックスで日本語では英語の勉強にならない。プラス時間を過ごそう。
たまたまか、わたしがミニ英英辞典を使いだした頃からミニ英英辞典が流行りだしているようだ。使い勝手良いよ。フルセンテンスだと長いから。日本語話者にはミニがぴったり。でも読み終えたら普通のに進みたくなる。が、通読した後もまたミニも読みたくなる。辞書とは長い長いお付き合いになるのだろう。
シェイクスピア全集、古英語・中期英語、聖書、ラテン語ギリシャ語初歩……、市河三喜さんの本は沢山もってるが、かれの伝記が14300円……いずれ図書館でリクエストしたり取り寄せたりしてみよう。なるほど漢詩人の子孫とは。
これはある英語ネイティブのとある日常会話に近い演出だと思う、字幕なしで観たらリスニング伸びる
"Going Home with Tyler Cameron"
タイラー・キャメロンのリノベしようぜ シーズン1 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CVW4LFG1/ref=atv_dp_share_cu_r
20260316
災害時には100万円もってても🍙ひとつ買えないなんてことは普通だった。食料とエネルギー。これもイーロン・マスクが言う未来の物理的通貨だろう。
ガソリンなど天然資源が危うい日本としては再エネもまだまだ必要のよう。国策的にはあんまり増えてないほうかもしれず、AI利用で電力が足りなくなるかもと思った。これからデータセンターが山ほど立つ。
被災地で稲作が減ったことは残念だが、すぐに逼迫する電力エネルギーたとえば再エネを生産していることは国家国民の生活根本の役に立つ。
20260314 大熊オデッセイ
大野小学校でライブが開催されているから来た。科学技術の展示も多かった。来るのは2回目だ。ライブは確か3回目と思われる。スチャダラパー来たのにびっくりした。本物だ。お客さんの数が最初のころより2倍ぐらいになって食べ物の出店も2倍ぐらいある。
ぼんやりと眺める。何かが込み上げる。ここは落ち着く場所なのだ。あの頃とは違っているものの、あの頃と確かに繋がっているところがある。
リノリウムの床、階段の木製手すり、ロータリーと樹木、花壇、校舎の外観、教室の外側の壁、建物の位置関係、時計台の脚部のコンクリート、遊具エリアの後ろの樹木花壇、教室前の花壇、プールと体育館、砂場のあと、ブランコのスペース、あらゆるものがそこにある。
こどもの友達や自分が走って行く姿が今でも目に浮かぶようだ。……思ったより全体がこじんまりしていると感じられるのは自分が大きくなって空間認識が変わったからなのだろう。思わずいくつか写真に収めた。
むかしここがいつか無くなると思って一人で区域時代に来たこともあった(町で他の風景は大きく変わった。地元なのに現在地が分からなくなるほど)。それから数年がたち、酒タバコもやめて10年目だ。
あの頃から時は過ぎた。いつの間にか30年数も経った。
だが今日も空は青い。澄み渡る。砂利の上を歩き、ロータリーに腰掛けてこの文を打っている。みな、どこから来たのだろう。知らないひとしか居ない地元は、なんとも言えない。まるで自分だけ別の次元の同じ場所にでも来たかのようだ。実際そうなのだ。ここは別次元。ふつうの感覚などとうに置いてきた。
とりあえず、ここを残すことに決めた人達には感謝している。さすがだ。そろそろ桜が咲くころだ。その前の春の寒風が指先を冷やしている。
20260314 大熊オデッセイその2
初めて観たTESLA車。バックトゥーザフューチャーみたいだと友人が言っていた。自分もそう思う。今日はいろんな、理系の展示もあった。水素発電とか何とかのバイクなど見かけたり。そのうちElon Muskが来れば良いのにね。ちょうどそうか。あの頃から来たのかな。
20260311
あの日には戻れない。ただ、あの日からの日々にも思いを馳せられ、戻ったような気には微かになれるのだが。
昨今、日本はどうなってきたのだろう。何事も正しいことには仰山時間がかかるんだ。あの世にて、ぼくらは物語ろうじゃないか、あの日あれからどんな日々だったかを。
東日本大震災に被災地で祈りか……ちょうど今料理してたから天国から母がちょっと寄ってったかもな。上手いじゃんなんて。孝行したいときに親はなし。
エックスで東日本大震災とは言うまい。きっとネットじゃ声の大きな者たちが蹂躙するワード。
東京大学名誉教授・星槎大学教授の鬼頭秀一さんと自分の名前を近くに見つけて嬉しい。昔、沖縄旅行した時の関係だろう。先生の自然保護の本も2回読んでる。ありがたい。千惠さんが律儀に書いてくれた。一人一人の文が詰まってる。
2020年7月8日のツイート 約5年ぐらい前、福島を走る私のトヨタ車のなかで矢作俊彦さんは『気狂いピエロ』を教えてくれた。その影響で小説群等むろん日活ノワールとかAGAINとか持っている。
フランス語が入門止まりで恥ずかしい限り……いまだに『なんで暑いんだ!』と『戸口に猫が居る』しか言えない。太陽と海の大間でフランス人のイケメン詩人に披露したら黄金てのは宇宙人がって話を飲んだくれながらとうとうと話され。
とにかく、わたしも飛行機に乗ろう。
2020年
20260217 英検1級のギリ不合格、所感
英検1級の初受験は、リスニングあと3問ほか2問の計5問などで不合格……45歳、試験に不慣れになってると思い試しに、お試し受験であった。
試験中眠くなりましてリスニングもリーディングもぼろぼろの割にではあるが、やはりひとまえでテスト問題が解けないなんて、こんなことが、とても悔しい。
むろん満点目指してこれから精進する。恥ずかしい…。成績はG1-5とのこと。あと5ポイント?
しかし昼間にAIに聞いたとき間違えたらしい。そのときは、あと1問と投稿したが、あと、1問で更に100点とるようなのは英作文……
そんな取り方よりも、リスニング3問ほか2問のほうが成績の計算上、合致する。そのほうが感覚的にも、これからのリアルに近い道のりと感じたので再投稿する。
どのみち、英語スペシャリストというその内部パラメーターでは、ジェネラリストのバランス型でなければ基本的に英検1級は取れない。
いずれにせよ思いのほか取れてよかったは良かった。もつとずっとできてないと感じていたから。
リスニングのスピーカーなんてずっと音割れしてるボリュームで耳が最後まで痛いほどだった。他の受験者もボロボロだったのではないかと予測するが。つぎは絶対に事前に言う。
あの試験リスニングは自分にとって課題だ。あのパッセージのゆっくりした同じリズムの英語がなんとも苦手なのである……寝てしまうのだ。リアルの英語のほうが得意な気さえする。
大学4年分の英語を半年の勉強で終わらせられたときは準1級リスニングが難しくて自分の英語から遠のいていた。あのときもリスニング。大企業の金融や通訳などで超一流の先生にマンツーマンでそのとき習い、とても厳しかった。
40歳となり単語から再開して、いまは英検1級のチャレンジが丁度いいのだから、かなり成長してはいる。
数年間は単熟語ばかり勉強してきて、スピーキングやコンポジションは少しずつ、そしてリーディングは多少勉強できていたが、リスニングをおろそかにしていた。
また、多少勉強したわりに時間が間に合わないリーディングにもかっかりはしているとはいえ、それは自覚があるから納得もできるというもの。
自分の苦手な、試験用のとあるリスニングにかなり弱いことから逃げたままなのを忘れていたのだった。あれこれ忙しい。そんなときってある。
試験対策はたいへん得意で生きてきたが、まさかの忘れてましたすっぽかしてたんです、みたいな終わり方には自分で納得できず、腹立たしい思いが残る。
今回は試しに冬のモチベーション維持と試験慣れのために受けてみたから不足は分かっていた。だから当然と言えば当然だが、受けるとなったらけっきょく対策を2週間ぐらいはしたのだった。
が、やってわかるのは、勉強がまったく間に合わなかったことだった。呆然とした。次からは満点を目指して精進していきたい。むろん、この壁は高そうだ。多くのひとが諦めたり十年、二十年ざらなのだ。
会場は不慣れで、行くまで強風が寒くて大変だったのも勉強になった。今度は中に入るとぼんやり温かくて眠くなるほど。一度受けてよかった。これが主目的その2。冬のモチベ維持がその1。
リスニングは成長に数千時間かかるというが。つぎ、数カ月後また受けて大丈夫なんだろうか……まあ、前向きに考えよう(笑)
運よく取れたのか運よく落ちたのか分からないが、英検は合格というよりも満点に近いぐらいの点数だと、自分の英語に少しは納得できそうな気がする。
そう思うと、合格はまったくのスタートなのだから、直前で落ちて良かったとも言える。半端な合格者になり胡座かいてしまうよりも、必死で勉強して大きく上回るほうが必ずあとで効く。
国内メジャーな英検で上げてくほうが海外メジャーの他試験でブルーになるより効果が高い気がする。
まあ1級レベル辺りの人々はみんな変わってるだろうから、あまり何がどうとか一般論は関係ないかもしれないがね。楽しめれば一番と思ってる。
例えば英米の大卒ネイティブは1級やビジネスの基礎英語どころでは全然ない。圧倒的な差だ。細かな課題と夢は別建てでよい。英語話者は大体友達。
次からは、(短期2週間対策での合格は無理だったが) 本格的に数カ月から1年など対策しての一発合格というタイトルにしたい。長くて情けないが仕方ない。
しばらくこの悔しさは良いモチベになりそうだ。
0217その2
久しぶりに記録魔となった。日本語の日記を封印していたから書けなかったが、さすがに試験後の所感ぐらい。
たまに日本語で書きたくなるとき、わたしもある。だが何を書くかと思うと、今度は湯水のごとく出てくる可能性があり、やはり今は元栓を閉めたくなる。
英語ではネットもリアルも書いている。とりあえずブログも英日記だけにしよう。
もはや日本に居ないも同然の暮らし。日本語の日本人を休み、英語の日本人になっている感がある。よく交流する海外の友達もイギリス人とアメリカ人。
そんな、ゴーストモードのような、在宅海外モードのときの日本人友達にも感謝。
まだもう少し、付き合い悪い吉田である。もう忘れてくれ、まだ忘れないでくれ。いや、仕方ない。さすけねえ。















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